未来を支える点検・調査

 当社は安心・安全な未来を目指します

 高度成長期以降に整備したインフラが急速に老朽化し、今後20年間で、建設後50年以上経過する施設の割合が加速度的に高くなる見込みである。
社会インフラの老朽化は周知のとおり表面化され昨今の問題となっており、未来のため継続する社会インフラの点検・調査は大切な課題であり、社会貢献を行えていることに誇りを持ち、SDGsの目標である地球環境や自然環境が適切に保全され、将来の世代が必要とするものを損なうことなく、現在の世代の要求を満たし”継続して成長できる会社”を目指しております。